UWPを開発するときにほぼ必須といっても過言ではない通知を定義するxmlをクラス構造でラップしてくれてインテリセンスから簡単に通知を表示できるNotificationsExtensionのライブラリが気づいたらUWP Community Toolkitに移植されていました。 UWP Community TookitとはオープンソースではないWindowsのAPIに対し、コミュニティでも簡単に開発に参加できる公式ライブラリとして存在しているUWPのExtensionライブラリみたいなものですがこちらの記事にあるようにNotificationExtensionsは完全にCommunity Toolkitに移植されてたみたいですね NotificationsExtensions has moved to the UWP Community Toolkit! なので以降はNugetからMicrosoft.Toolkit.Uwp.Notificationをインストールしろということのようです。

特定の列削除

行のイテレーション

列条件に一致する行の抽出

平均をとって平均からの差分を取得

特定の列の条件によって変化する新しい列の生成

       

既存の.net framework向けCognitive ServicesのSDK(Nugetに上がってるProjectOxford的な奴)ってdotnetcoreで使えないみたいですね。 実行しようとするとこのようなエラーがでます。 System.IO.FileNotFoundException: Could not load file or assembly ‘System.Net, Version=2.0.5.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=7cec85d7bea7798e, Retargetable=Yes’. The system cannot find the file specified. System.Net(2.0.5.0)のアセンブリが無いと言われてるようですがdotnetcoreには該当アセンブリがないのだろうか(おってなかったのでわからない)*1 ProjectOxfordのSDKはオープンソースではないはずなのでソースをいじれないことには対応ができないわけで、直接RESTでAPIを叩こうかとも思ったんですけどすでに公式でCognitiveServiceのDotnetCore向けのSDKがオープンソースで公開されていました。 https://github.com/search?utf8=%E2%9C%93&q=org%3AMicrosoft+cognitive+core&type= 親切なことにNugetにも公開済み。後ろにDotNetCoreが付いているものが該当SDKとなります ということで.csprojを編集してNugetライブラリの指定を変えます。 あとはdotnet restoreでok   *1 社員の方曰く互換性はほとんどないようです。おとなしくコンパイルしなおしましょうということですね   @garicchi そいつに限らず.NET Framework用の(mscorlib 4.0.*)を参照するやつは.NET Coreと互換性無いですね — Atsushi Eno (@atsushieno) 2017年5月16日

AudacityのSoundFinderを複数のファイルに一括適用します。 VADをしたいファイルを複数用意します。 以下のPython3用のスクリプトを実行します。

wavファイルをおいていたディレクトリにwav_list.lofというファイルができているのでAudacityで読み込みます。 Audacityで複数トラックの音声ファイルを時間をずらして読み込めます。 SoundFinderを実行します。この操作でVADを行うことになるので適宜パラメータを調整してください。 VADを行ったラベルデータを書き出します。 以下のPython3用スクリプトを実行します。ラベルのパスとlofファイルのパスは指定してください。

  複数の音声ファイルに一括で発話区間検出のラベルを作ることができました。 音声ファイル名.txtがAudacityで使えるラベルデータとなります。 あとはこれを読み込んでsoxで切り取るなりすれば発話ごとの音声ファイルになります。

2017年3月をもって5年間お世話になったMicrosoft Student Partnersを引退します。 3月ごろにTwitterの方では引退宣言をしていましたがエモい文章を書きたくなったのでこのブログにて加筆したいと思います。 もともと1月頃から僕がいなくても組織が回るようにちょくちょく手回しをしていたのですが3月に行った大阪のLine bot勉強会を最後に、きっぱりと引退しようと思っていたので引退ギリギリまで活動出来てよかったと思います。 引退する理由 さて引退する理由ですが 学びたい技術領域が変わった その技術領域をまなぶことと研究やMVPの活動などを平行するためには自分の時間を費やす所を選択する必要があった というのが主な理由になります。 学生という貴重な時間を何に費やすか、費やす先は自分の自由ですがその判断は常に行い続けるべきだと思います。 5年間という大きな時間を”Microsoft”と”学生”の2つに費やし、とても大きく成長させてもらえた思っています。 一方、その領域に居続けるということはプロフェッショナルに近づく一方、”その領域しかできない”人になってしまうのではないかという不安もあり引退を決意した次第です。 Microsoft Student Partnersという魅力 これからMicrosoft Student Partners(MSP)で活動しようか、迷っている方々もいるかとは思いますがせっかくの退職エントリなのでここでMSPの魅力について少しご紹介させてもらおうかと思います。 良くも悪くも組織が未発達 Microsoft Student Partners Japanは「学生にMicrosoft製品の良さを伝える」という明確なミッションはあるものの、そのミッションを達成するための方法論、文化などは存在しません。 また、Microsoft社員から指示を与えられることも(ほとんどの場合)ありません。 そんな中でただ「学生にMicrosoft製品の良さを伝える」というミッションを達成するためにはメンバー一人人が自分の頭で考えなければいけません。 どうすれば組織に良い文化を形成できるか?ミッション達成のために何をすべきか? MSPの(特に最後の1年間)は常に上記のことを考えつづけていました。 結果的には明確な文化を形成はできなく、未だに組織は未発達で、ここは私の力不足だったと思いますが昨年度の活動を通して多くの方法論を後輩に示せたのではないかと思っています。 普段生活していく中で「組織をよくするための文化を考える」なんてことはめったに得られるものではありません。 おそらく同じような団体に所属していたとしても、そこには特定の指示を与える階層構造になった上司が存在しメンバーはそれをこなしているだけで活動になるというパターンが多いかと思います。 そんな中でもMSPは、まるでベンチャー起業を1から立ち上げ、その組織をどうやればうまく動かすことができるのかについて考えていくようなことを考えることができ、とても貴重な体験をできたと今でも思います。 何をすれば相手のためになるか?を考える機会が増える プログラミングなどの技術分野は特に、学生のうちは自分が良ければOKという考えて日々を過ごしがちです。 しかし社会に出るとそれでOKなんてことは少なく、多くの場合においてエンジニアは「コミュニケーション能力」を求められます。 エンジニアにおける「コミュニケーション能力」とは人と話せる能力だけではなく、 議論の中で本質を見ぬいて適切なアプローチができる ともに仕事をしている相手の求めることを理解することができる など、ともに仕事を行う同僚や共同作業者に対し、「相手が何を必要としているのか」「何をすれば相手や組織のためになるのか」を考えれる能力を指します(もちろんこれだけではありませんが)。 大学生のような基本個人プレーな環境では、このように「相手のために考えて何かをする」ということはなかなか出会える機会ではありません。 MSPでは常に「何をすれば学生のためになるか」を考えます。 Microsoftプラットフォームは最近こそよいものの、お世辞にも学生ウケが良いプラットフォームではないのでかなり努力してコンテンツを考えないと学生が集まりません。 学生が集まらなければ勉強会などを開催することはできないので、毎回「何をすれば学生のためになるのか?」を考え、技術選定やコンテンツ作成をしていましたがこれもまた、非常に貴重な経験であったと思います。 友達が増える まあこれはMSPに限ったことではありませんが、団体に所属するとそこに所属する友人が増え、友達が増えます。 特にMSPは全国規模でメンバーがいるので地方に勉強会するついでにみんなでラーメン食べたりできました。 これから 少しMicrosoft プラットフォームから離れてみようかと思います。MVPは継続できるなら継続しつづけたいですね。 目指すところとしては、Microsoftプラットフォームだけがわかるエンジニアではなく、Microsoftプラットフォームも含め、様々な技術がわかるエンジニアですのでこの機会にたくさんの時間を利用してMicrosoft以外の知識も付けたいと思っています。 オマケ この度Microsoft Student PartnersのBest […]