Blog


「お前のCortana、俺のCortanaと交換しようぜ!」が実現できるようになったWindowsアプリ、アシスタントメーカー(旧 俺の秘書育成計画)

この記事はWindows 10 Mobile / Windows Phone Advent Calendar 2016の14日目の記事です。

去年の同じアドベントカレンダーでCortanaとの応答ルールを記述できるWindowsアプリ、「俺の秘書育成計画」を発表しましたが名前がいろいろアレなのと新機能を追加したので「アシスタントメーカー」という名前で新しくストアに公開しました。

この記事ではアシスタントメーカーに今年新たに実装した新機能についてご紹介したいと思います。

アシスタントメーカー(旧 俺の秘書育成計画)

アシスタントメーカー(旧俺の秘書育成計画)についてご存知ではない方は以下の動画を見ていただくと大体概要がりかいできると思います。

つまりCortanaに応答させたいルールを記述することで、Cortanaがその通りに応答してくれるアプリとなっています。

もちろんWindows10Mobileでも実行できます。

 

PC版のみですが、応答は発話だけではなく、WPFのアプリと連携することでpowershellのコマンドも実行することができるようになります。

powershellからpowerpointのファイルを指定するコマンドを書いておけばこのようにスライドを表示することができたりなど、やりたい放題です。

私もよく登壇時に活用しています(そして音声認識失敗)

新機能:Cortanaシェアリング

去年からの進展としては新機能を実装しました。

今までは記述した応答ルールは出力できなかったのですが、今回、ファイルとして応答ルールをエクスポート、インポートできるようにしました。

この機能を使って出力したファイルをシェアすることによって、「おっお前のCortanaなかなかいいじゃん。俺のと交換しようぜ!」が実現できるようなりました。

 

このようなCortanaの応答モデルをユーザー間でシェアすることによってお互いの育てたCortanaをシェアすることをCortanaシェアリングという新しい概念としてここに確立したいとおもいます。

応答モデルのエクスポートは[プロファイル管理]から[Export]をおすことで出力できます。

インポートはは[Import]ボタンから行うことができます。

エクスポートしたプロファイルは***.cortanaファイルとして出力されます。

プロファイルストア

皆さんが作成したプロファイルをストアとして公開できるようにしました。

https://github.com/garicchi/AssistantMaker/tree/master/Store

自分が作ったCortanaの応答プロファイルをシェアしたいという方はpullrequestにてうけつけています。(今のところ私のプロファイルのみ)

アシスタントメーカーを入手する

アシスタントメーカーはWindowsストアにて公開しています。

アシスタントメーカー – Windowsストア

使い方はWikiを見てください

https://github.com/garicchi/AssistantMaker/wiki

開発リポジトリ

https://github.com/garicchi/AssistantMaker

おわりに

アシスタントメーカーを使ってみなさんもCortanaを育てましょう

明日はjiminynseriesさんです!