アプリの同期設定を保存するには

RoamingSetting

WindowsRuntimeでは同じアプリなら設定データを異なるデバイス間で同期することができます。

ただし、データ同期速度はそこまで早くありません。

ユニバーサルアプリの場合、アプリのストアへの関連付けを行った場合、WindowsアプリとWindowsPhoneアプリ間でデータ同期が行われます。

 

データ保存

RoamingSettingコンテナーに設定データを入れることでデータが同期されます。

 

ApplicationDataContainer container = ApplicationData.Current.RoamingSettings;
container.Values["score"] = 60;

 

データ復元

RoamingSettingコンテナーの設定データを読み込むことでデータが復元されます。

ApplicationDataContainer container = ApplicationData.Current.RoamingSettings;
string score = container.Values["score"].ToString();

 

データがあるかどうか確認する

データがないのに復元しようとするとキーがないと例外が発生します。

必ず復元時にはデータがあるか確認しましょう。

ApplicationDataContainer container = ApplicationData.Current.RoamingSettings;
if (container.Values.ContainsKey("score"))
{
    string score = container.Values["score"].ToString();
 
    MessageDialog dialog = new MessageDialog(score);
    await dialog.ShowAsync();
}

 

データ同期できる最大サイズを取得する

RoamingデータはOneDriveを介して同期されるのでそのサイズにも限界があります。

最大データサイズはRoamingStorageQuotaで取得できます

ulong size=ApplicationData.Current.RoamingStorageQuota;

 

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