アプリを仕上げる

ストアに申請するためにアプリの仕上げをおこないましょう。

Package.appxmanifestファイルを開きます。
アプリケーションタブにはアプリの基本的な設定事項を記述します。
表示名はタイルやスタート画面に表示される用の名前を設定します。
サポートされる回転は、今回は縦画面には対応していないので横と横-反転との2つにします。
最小幅はウインドウがそのピクセル数以下になるとアプリケーションがバックグラウンドに回るピクセル数です。今回は500pxに設定します。

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次にビジュアル資産タブを開きます。

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ここではアプリのタイルの短い名前(ノーマルロゴの時に表示される名前)や、
名前を表示するタイルの設定、濃淡の設定、背景色の設定などができます。
また、アプリには適切なタイル画像を設定する必要があります。

最低でも設定する必要があるタイルは、
150×150の正方形ロゴ、
30×30の小さいロゴ、
50×50のストアロゴ、
620×300のスプラッシュスクリーン画像
の4つです。

それ以外にもワイドタイルなど、画像を設定すればアプリのタイルのバリエーションが増えるのでぜひ設定してみましょう。

タイルの設定ができたらアプリの名前をストアで予約します。

VisualStudioのメニューバー→[プロジェクト]→[ストア]→[アプリケーション名の予約]を押します。
すると、ブラウザが立ち上がります。

「アプリの名前」をクリックします。

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アプリ名に任意のアプリ名を入力し、「アプリの名前の予約」を押します。

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予約ができたら、「保存」ボタンを押しましょう。

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次にアプリパッケージを作成します。
VisualStudioのメニューバー→[プロジェクト]→[ストア]→[アプリパッケージの作成]を押します。

Windowsストアにアップロードするパッケージを作成しますか?は「はい」にします。

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アプリケーション名を選択のページで先ほど予約したアプリケーション名を選択し、「次へ」を押します。

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次にバージョンを指定します。
自動的に増加のチェックボックスをチェックしておくと自動的にバージョンが増えていきます。
また、アプリがどのアーキテクチャで動くのかも指定できます。
今回は通常のNeutralとします。
指定したら作成を押しましょう。

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アプリパッケージが作成できたら「Windowsアプリ認定キットを起動する」といボタンが表示されます。
Windowsアプリ認定キットとは、基本的なアプリケーションの基準を満たしているかどうかをプログラムによって自動的に判定してくれるプログラムです。

「Windowsアプリ認定キットを起動する」ボタンを押します。

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認定に合格したら成功です。