Raspberry pi3にRaspbianをMac経由で書き込む(2017年8月版)

ラズパイにRaspbianを書き込む方法はいろんな方がたくさん解説をかかれているかとは思いますがRaspbianが2017年版になっていろいろ躓いたのでメモ Raspbianのダウンロード 公式サイトからダウンロードすると時間がかかるので日本のミラーサイトを利用する SDカードを確認する MicroSDカードをMacに差し込む diskutilのlistコマンドでSDカードを確認する。自分のSDカードの容量と同じぐらいの容量のディスクの番号/dev/dev*みたいなのを覚えておく。 sudo diskutil list 普通にディスクが1つしかないMacで外付けディスクとかをつけてなければ/dev/disk2になっていると思う。 フォーマットする この作業は必要かわからないけど一度フォーマットしとくと良さそう。 sudo diskutil eraseDisk FAT32 RPI /dev/disk2 SDカードに書き込む まずアンマウントする diskutil umountDisk /dev/disk2 続いてddコマンドでOSを書き込む。この時注意しなければいけないのはRaspbianが2017年版だとRaspbianを起動したあとapt-getでdpkgが壊れてしまうのでconv=syncオプションをつける ofオプションではディスク名の前にrをつけると高速化する。 sudo dd bs=1m if=2017-07-05-raspbian-jessie.img of=/dev/rdisk2 conv=sync Raspbian2017-05以降のイメージはddコマンドで書き込む時に追加のオプションが必要 ddコマンドは通常、進捗を出力してくれないがCtrl+Tを押すとどれぐらい書き込めているかがわかる。   以上の作業でRaspbianをインストールできるはず。

Raspberry piにAnacondaをインストールする

ラズパイにpython環境を作りたくてAnacondaをインストールしようと思うわけですが、ラズパイはARM CPUなので通常のAnacondaは入りません。 「Raspberry pi Anaconda」でググると公式解説ページが出てきますがこの通りインストールするとopensslのインストールでエラーがでます。 エラー内容はこんな感じです Error: post-link failed for: openssl-1.0.1k-0 https://github.com/conda/conda/issues/1087 これはMinicondaのバージョンが古いことが起因しているのでMinicondaの最新バージョンを探します。 Minicondaのリポジトリ(https://repo.continuum.io/miniconda/)からARMで検索して一番新しい物をインストールします。 この記事を書いた時の最新バージョンは以下のものでした。 https://repo.continuum.io/miniconda/Miniconda-3.16.0-Linux-armv7l.sh このスクリプトを実行すればRaspberry piにMinicondaがインストールされます