2018春アニメ総評

前回

2018年も7月に入り、春クールのアニメが続々と終了し、夏アニメの1話が放送し始めた。自分はアニメオタクなので今年からクールごとにできるだけアニメを見て総評を書いていきたいと思う。

2018年春アニメは正直に言うと不作であった。これは2018年冬アニメが「よりもい」「ゆるキャン」「ダリフラ(1期)」「citrus」「ポプテピピック」「ラーメン大好き小泉さん」などの過去に類をみない豊作であったせいでもあると思う。

加えて東京に引っ越したタイミングでもあったので東京ならTokyo-MX録画しとけばええやろ…と思ってTokyo-MXオンリーで検索をかけていたせいで覇権と思われるアニメの1話を見れなかった。アニメは1話を見逃すと一生見ない。

そんな中でも偶然私のnasneに録画されていた or dアニメストアニコニコ支店で見ていたアニメの感想をここで述べたい。

下の方に行くたびに多分個人的に面白かったものだと思う。

本ランキングはあくまで個人的な感想なのであしからず。

ありす or ありす

nasneに録画されてたけどこの手のたぐいは苦手

甘い懲罰

なんやかんや6話ぐらいまでみたけどただのエロアニメだった

立花館To Lie あんぐる

nasneに録画されてたけど苦手。女の子は可愛いが…。円盤は売れましたか…?

ひそねとまそたん

見たかった。EDだけ見た

キャプテン翼

同僚が見ていたこともあって話を合わせるためにも2話から録画開始したが意外と熱かった。特に昨日の敵が明日のミカタになる辺り、ジャンプの王道的展開で結構アツかった。でも静岡県決勝で若林に集団タックルしたチームはまじでやばいと思う。

魔法少女俺

1話切り

Lostorage conflated WIXOSS

1期みてたはずなのに話についていけなかった

ヲタクに恋は難しい

某所で炎上していたらしい作品。

筋トレをしているときに見ていたが筋トレをしなくなったので見なくなった。

(あのレベルの)ヲタクにすら恋は難しい というので「果たして俺たちは..?」となるので反感を買ったのかもしれない

ウマ娘 プリティーダービー

うまぴょい!うまぴょい!(みなかった)

ゴールデンカムイ

見たかったけど録画されてなかった。友人の家で1話みたけど世界観とストーリーがとても良かったので多分いつか見る

PERSONA 5 THE ANIMATION

ゲームをすでに見ているとアニメを見る気になれなかった…ストーリーは間違いなくいいので見るべき

こみっくがーるず

苦手な部類だがわりと面白かったと思う。

確か主人公のカオスちゃんは少女漫画をかけなくて寮にすむことで少女漫画をかけるようになるというストーリーだったと思うがもう少し闇とか葛藤とか人間味があってもよかったんじゃないかと思った。

OPの第一フレーズで「まっすろな世界」とちゃんと鈍らせてるのにこだわりを感じた

宇宙戦艦ティラミス

自分はあまりギャグアニメで笑う方ではないがこのアニメは結構笑った。加えて約10分で終わるというスピーディーさに朝仕事に行く前に朝ごはんを食べながら見るのにちょうどよいコンテンツであった。ストーリーは主人公であるスバルがデュランダルという人形機体に乗って宇宙戦争をするような話だったがほとんど主人公のコクピットでのこだわりの話だった。シリアスになるとみせかけて結局ギャグに終わるあたり結構安心してみれたんじゃないかと思う。OPがいい

ヒナまつり

直感的なギャグアニメ。個人的にギャグが滑ってた箇所が何個かあったけどそれでも面白いギャグが頻繁にあったと思う。

原作がヒットしてるだけあってクオリティの高い作品だった。

特にギャグだけではなく、金髪の子がでると浄化エンドになったり感動話もあって単調ではなかったと思う。

あと友人から教えてもらったがヒナちゃんがいなくなる話ではEDのツボが超能力で浮いてないらしい。細かい。

メガロボクス

スポーツアニメとしてとってもおもしろかった。あしたのジョーを見てたら多分もっと面白く感じたんだろうと思う。

踏切時間

5分?最終話までみれてないけどかなり好きな部類。

踏切で待っている間の2人の関係性を描くかなり独特な作品だったけど1話から頭citrusだったので朝から勤労に励む意欲が湧いた。

多田くんは恋をしない

2018年春クールではかなり安心してみれた安定作だった。

野崎くんのスタッフに加えてオーイシお兄さんのOPだったのでサビの部分とか野崎くんやん!という感じだったけどそれも含めてよかった。このシリーズは続いてほしい。ストーリーはいい感じの国際ラブコメ。何話か忘れたけど多田くんが風を引いたときにテレサちゃんが看病して寝ている多田くんにキスをしてしまう。その後アレクに「(看病)終わりましたか?」と聞かれたときにテレサちゃんが「はい」と言ったセリフには(看病が)終わったという意味と(恋が)終わったというダブルミーニングだったという部分があったがとてもよかった。

野崎くんとか好きな人にはおすすめできる。あとOPがいい

ダーリンインザフランキス

2018冬クールからの続きものだが序盤の世界観とストーリーに惹かれ、超絶期待して見ていた分、オチが非常に残念だった。

当初は本当にダリフラについてブログ書こうかと思ったぐらい考察していた。

ダリフラの世界では「オトナ」と「コドモ」は明確に区分され、コドモはオトナの管理下で徹底的に管理され、恋愛すら知ることを許されない。しかしコドモがオトナのために敵と戦うロボットのコクピットはどう見ても性行為のメタファーになっていた。つまりコドモは恋愛をしてはいけないのにオトナのために性行為をしなければならない。このとき「あっこれは性表現規制がひどくなっている現代社会の比喩だ!」と思い、社会風刺系のアニメが好きな私は非常に興奮した。

しかしながら22話あたりから敵が本性を表し始めて、急にスケールが宇宙になってきたあたりからポカーンだった。ゼロツーが巨大ロボットになった最後の方はもはやギャグアニメと思ってみていた。期待が大きかっただけに反動もデカかったのかもしれない。

いろいろ言ったけどこれだけ考察のしがいのある世界観の作品は非常良いと思うので割とおすすめの部類

HUGっと!プリキュア

2018年春クール、ひいては2018年全体を通して、好きなアニメ第1位はプリキュアかもしれない。

今期のプリキュアはとにかく社会風刺が多い。敵がブラック企業だし、敵モンスターを倒したら退職するし、古いジェンダー感に縛られたキャラクターも出てくる。

簡単に言うと今期のプリキュアの流れは

ブラック企業の社員がモンスターを発注する→プリキュアが応援する→希望退職

という流れだがプリキュアに応援されることで明日も労働をしようという意欲が高まる。プリキュアは15周年ということもあって、女児だけでなくオトナも楽しめるような構成になっていると思う。

ほんとに女児向けアニメかこれ…と思うような点がいくつかあるが、演出、世界観、ストーリーすべてをとっても満点かそれ以上である。

Hugプリについてはもっといろいろ書きたいけど長くなるので別途記事として書きたい。

とにかくおすすめ。今からでも超絶見るべき。

総評

2018年春クールは録画失敗したせいで不作になってしまった。改めてリストを見ると見逃していた面白そうな作品がいくつかありそうだったのでまたdアニメストアニコニコ支店でみたいと思う。夏クールは録画失敗しないぞ!と思って7/1からnasneを毎日チェックして録画しまくったら1週間に35本もアニメをみないといけなくなってしまった。今の所はねバドが個人的に期待である。

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