makehumanで作成した人体モデルをBlenderにインポートする

makehumanを使うと簡単に人体モデルを作成できます。makehumanで人体モデルを生成し、Blenderへインポートすることができればモデルに自分で手を加えたり、アクションの設定などもできます。

makehumanで作成したモデルをBlenderへ取り込みはmhx2(makehuman exchange)というファイルフォーマットを経由することで行うことができます。方法を検索してみるとBlenderのアドオンからmake humanのアドオンを検索する方法がでてきます。

しかしBlenderのアドオン検索でmake humanを検索しても出て来ず、情報が古くなっている可能性があります。そこで最新バージョンでの方法を記述しておきます。

アドオンをインストールする

アドオンはこちらのリポジトリに存在します。https://bitbucket.org/Diffeomorphic/mhx2-makehuman-exchangeファイルのダウンロードはhttps://bitbucket.org/Diffeomorphic/mhx2-makehuman-exchange/downloads/から行うことができます。

リポジトリをダウンロードできたらzipを解凍します。フォルダの中身は下図のようになっています。「9_export_mhx2」はmake humanでmhx2をエクスポートするためのアドオン、「import_runtime_mhx2」はBlenderでmhx2をインポートするアドオンです。

それぞれのアドオンをインストールします。make humanは「/Applications/MakeHuman.app/Contents/Resources/plugins」に「9_export_mhx2」フォルダをそのまま移動させればOKです。make humanを再起動すると反映されます。

Blenderはpythonファイルがあるフォルダをzip圧縮すると簡単にインポートできるので「import_runtime_mhx2」をzip圧縮します。Blenderのユーザー設定から[アドオン] > [ファイルからアドオンをインストール]を押し、先ほどのzipを選択します。そしてアドオンの検索バーからmake humenと検索し、表示された「MakeHuman: Import-Runtime: MakeHuman Exchange2」のアドオンにチェックをいれます。以上でインストール完了になります。[ファイル] > [インポート]にmake humanの項目が追加されています。

モデルをエクスポート、インポートする

アドオンのインストールが完了したのでmake humanのモデルをBlenderにインポートしてみます。せっかくなのでボーンも設定しておきます。

ファイル > エクスポートからmhx2のファイルフォーマットでエクスポートします。

続いてBlenderでファイル > インポート > MakeHumanを選択します。先ほどエクスポートしたmhx2ファイルを選択するとインポートすることができます。

ボーンもいい感じにインポートできています。

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