Bing Translator APIを使って翻訳するには

Bing Translator Control

Bingは翻訳APIとしてBingTranslator APIを提供しています。
さらに、Windowsストアアプリから簡単にBing Translator APIを利用できるようにBing Translator Controlが提供されています。

Bing Translator APIを使うにはAzure Market Placeから新しくアプリケーションを作成し、ClientIDとClientSecretを入手する必要があります。

ClientIDとClientSecretを入手する

AzureMarketPlaceにアクセスします。
サインアップしてない人はサインアップを行ってください。

続いて
BingTranslator APIにアクセスし、
$0.00のサブスクリプションを購入します。(課金は発生しません)

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続いてアカウントにアクセスし、開発者というところをおします。
3

下にある登録ボタンから新しくアプリケーションを登録します。
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クライアントIDや名前、リダイレクトURLや説明などは適当でいいです。
登録できたらClientIDとClientSecret(顧客の秘密)を入手しましょう。

TranslatorControlをVisualStudioに入れる

VisualStudioから簡単にBing Translator APIを使用するためにTranslatorControlというコントロールがVisualStudioの拡張機能として提供されています。

VisualStudioのメニューバー→[ツール]→[拡張機能と更新プログラム]を押し、
「オンライン」カテゴリから検索ボックスに「Bing Translator Control」と入力し
Bing Translator Control拡張機能を入れます。

拡張機能をインストールできたらVisualStudioを再起動します。

続いてプロジェクトの参照設定から[右クリック]→[参照の追加]を押します。
Windows→拡張カテゴリにBing Translator Controlがあるのでチェックします。
(この時点で無い場合は新しくプロジェクトを作成し直すか、PCを再起動してください)

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TranslatorControlを使う

翻訳を実行したいページのXAMLに以下の名前空間を記述します。

xmlns:translator="using:Bing.Translator"

名前空間を追加できたら、TranslatorControlを使用できるようになります。
XAMLでTranslatorControlタグを追加し、ClientID、ClientSecretをAzureMarketPlaceから入手したものを入力します。

<translator:TranslatorControl x:Name="translatorControl" ClientId="{Your Client Id}" ClientSecret="{Your CLient Secret}" />

あとはC#からTranslatorControl.TranslatorApiプロパティ、TranslateAsyncメソッドを呼ぶだけで翻訳することができます。
第一引数に翻訳元の言語、第二引数に翻訳先の言語、第四引数に翻訳したい言葉を入れます。
言語コード一覧はこちらのページ

var result=await translatorControl.TranslatorApi.TranslateAsync("ja","en","general","こんにちは");
string translatedText = result.TextTranslated;

インターネットに繋がっていれば翻訳できます。
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